活動内容

自己開花アドバイザーとは

自己開花アドバイザーとは

世界でひとりだけのあなた、開花させてみませんか
あなたには、あなたにしかない強み~価値があります。
もしも、自分に自信がない
頑張っても
・成果が出ない
・やりたいことがわからない
・夢なんて叶わない

そう思っているなら、本来のあなたで生きられていないのです

あなたの中に眠る固い蕾(つぼみ)がほころび、楽に無理なく生きられ、あなただけの花を咲かせるエッセンスを、一生変わらないあなたの強み、価値が明確になるウェルスダイナミクス理論を使ってお伝えするのが自己開花アドバイザーです

ウェルスダイナミクスとは

ロジャー・ハミルトンが考案したプロファイリングシステムであなたが本来持っている強みと弱み~プロファイルが明確になる理論です。
このプロファイル、正しく知ると一生変わりません。

ウェルスダイナミクスでは、人を8つのプロファイル(クリエイター、スター、サポーター、ディールメーカー、トレーダー、アキュムレーター、ロード、メカニック)に分類し、性格的な特徴を表す周波数と思考、行動のパターンの組み合わせで明確になります。

ウェルスダイナミクスのプロファイル

例えば、クリエイターの性質を持つ代表的な著名人は、スティーブ・ジョブズです。
クリエーターの性質の人がもっとも強みとすることは、「創造力」。
自分の強みを誰よりも理解し、活かすことができたからこそ、現代社会に多大な影響を及ぼした世界的イノベーターの痕跡を残したのでしょう。

「自分のことは自分が一番よく知っている」と誰もが思っています。
でも、あなたは本当に知っていると言えますか?

「とても努力している。なのに、ちっとも成果が出ない。俺って、私って本当にダメな人間なんだ」
「どうして、あの人は簡単そうにこなすことができるのか」

こんな風に、自分を責めたり、悶々と悩んだりしていませんか?

自分という人間の強みと弱みがわかれば、何をしたらいいのかが分かりむやみに人に憧れたりしなくなります。
そして、自分を知るということは、すなわち相手を知ることになり、コミニュケーション能力が格段に上がります。

自分のプロファイルが知りたい方
本当の自分の強み=価値が知りたい方
自分に向いていることは何か知りたい方
自分に自信が持てない方
頑張っても成果が出ないと思っている方
人とコミュニケーションを取るのが苦手な方
これから社会に出ていく大学生の方
夫(妻)と分かり合いたいと思っている方
家族、恋人、友人、会社の上司、同僚と話が通じない、もしくはコミニュケーションをうまく取りたいと思っている方
一緒に何かを成し遂げるために、自分に必要なタイプの人を知りたい方
経営者の方で、従業員の方のタイプを知り、モチベーションを上げ、社内環境を整えたいと考えている方
‥etc

一つでも当てはまるなら、是非ウェルスを知ってください!

一生変わらないあなたの人生の味方、武器にもなるツール、あなたのこれからが、楽に無理なく流れるように自己実現します。

内容については、「セッション詳細」からご覧いただけます。

ウェルススペクトルとは

ウェルスダイナミクスは、本来のあなたが分かる理論ですがそのプロファイルには、9段階のレベルがあります。
今、あなたがこの9つのレベルのどこにいるのかが明確になる理論がスペクトルです。

ウェルススペクトル

スペクトルの特徴的な考え方の一つに、スタンダードがあります。
通常スタンダードとは、基準や標準という意味で使われることが多いですが、ここではあなたが、普通、あたりまえと感じていることしている行動が積み重なって、あなたの土台となっているもの、落ちてもここまでという最低ラインをスタンダードとしています。
スタンダードは、各レベルに設定されており、あなたが希望するレベルに達するためには、このスタンダードを一つ一つクリアしていかなければなりません。すなわち、今のスタンダードのままではステージアップできないということです。

スペクトルが分かれば、今のあなたがいるレベルが分かり、次に何をしたらいいのかが分かります。
このスペクトルは、個人のキャッシュフローで判断します。
キャッシュフローとは、月々の入ってくるお金と出ていくお金の差のことです。
なりたい未来に向かうためには、自分のプロファイルを知り、その強みを活かすことが大切ですが、もしキャッシュフローがマイナス、もしくは±0でカツカツなら、一刻も早くキャッシュフローをプラスにすることが先決です。

あなたのプロファイルを活かすことと、キャッシュフローが健全であることはどちらも揃っていなければ、うまく行きません。
ですので、スペクトルレベルを知ることは、プロファイルを知ることと同じくらい大切なのです。

内容については、「セッション詳細」からご覧いただけます。

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